レヴォンの日常

レヴォンです。将来、小説を書こうと思っています。40歳になる頃には誰もが僕のことを知るようになるでしょう。

きっかけ

どうも。今回は僕が小説家をめざしたきっかけについて書こうと思っています。あれは、中二のときですね。僕は全く本を読まない生徒だったんですが(笑)、当時の担任の先生が本好きで、皆に朝の読書をするように言って、家から持ってきた本を教室に置いていました。勿論、読んでいなかった子が多かったです(笑)。僕がそのとき手にとって読んだ本が、東野圭吾さんの『容疑者Xの献身』でした。とても読みやすく、ただ今まで自分が覚えたことのない面白さを感じました。読書の素晴らしさを知った僕は、東野圭吾さんの本を読みまくりました。中二のときは本をずっと読んでましたね。そして、いつか自分が東野圭吾さんのような存在になって、誰かに読書の素晴らしさを分かってもらえるような小説家になりたいと思いました。これが僕が小説家を目指したきっかけです。それでは、また明日。あでゅー